2018年2月26日時点のポートフォリオはこんな感じです。
途中で全銘柄売って買い直したのでリターンはまだあまり出てないです。
保有銘柄数は6銘柄です。
- AMZN 18.6%
- NFLX 18.0%
- V 17.0%
- MA 15.6%
- PYPL 16.1%
- UNH 14.8%
セクターとしては、
情報技術48.7%(V、MA、PYPL)
一般消費財36.6%(AMZN、NFLX)
ヘルスケア14.8%(UNH)
セクター3つしか無い‥
6銘柄しか組み込んでないので当然か
AmazonがWhole Foods買収して生活必需品含んでるようなもんだし‥
分散投資じゃなくて集中投資選んだからもうこれは仕方ないね!
UNHで気がかりなのはAmazon、バークシャー、JPモルガンの合同ヘルスケア会社設立計画の発表です。
ただ全米に広がるわけではなく、3社の従業員とその家族向け(約100万人)という程度なので、
全米シェアNO.1の医療保険会社のUNHにどれだけ影響出るかなあ、と考えると影響は限定的だと思いたいです。
2018年でアメリカの人口が328,835,763人
およそ328×100万人なので影響受けても1/328か。
0.003%くらいかな。
この先のアメリカの保険制度の変更の方が影響ありそう。
そもそも無保険者が9%弱いるし(大体3000万人)
もしUNHが不調になるようなら買い増し、
もしくはSTZ、HDを組み込むことを考えています。