とか適当なタイトル思い浮かんだMateです。
飲食店で全面禁煙化することで起きるメリット
- 従業員の受動喫煙被害が無くなる
- 客層が増える。家族連れ(子供や女性)が来店しても問題にならない
- 分煙に伴う設備費用が不要
- 服にクサイ匂いが付かない
- 料理が美味くなる
- ソファーや壁や天井にヤニが付かない
- 換気扇のフィルターの持ちが良くなる
- 客単価が上がる。煙の草を買う金が余るので飲食にその分回る
- 火事リスクが減る
飲食店で全面禁煙化することで起きるデメリット
- 喫煙しないと気が済まない客が減る(ただし禁煙化したことによって増える客層より小さい)
- 店の中でも吸わせろ!というクレーマーが一部出てくる(最悪出禁でOK)
喫煙率は年々低下
(出典:成人喫煙率(JT全国喫煙者率調査))
これを見ると男性全年齢でも喫煙率は3割。
女性全年齢だと喫煙率は1割しかいない。
当然未成年は喫煙率は0。
つまり男性は7割は非喫煙者。女性は9割非喫煙者。
しかも喫煙者でも絶対に吸いたい人じゃなければ禁煙の店にも普通に来る。
これだけの客層をみすみす逃す飲食店は無いよね?