どうもMateです。
今回は趣味でロードバイクやクロスバイクに乗ってる人の為に
自転車用アクセサリーとか小物を紹介してみます。
1.フロントライト
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オススメはCATEYEのVOLT400です。防水です。
このくらい明るい方が良いです。
[amazonjs asin=”B014ONLX1S” locale=”JP” title=”キャットアイ(CAT EYE) LEDヘッドライト VOLT200 HL-EL151RC USB充電式 ブラック”]
VOLT400だと予算が厳しい場合にはVOLT200が良いです。
最低限こちらのライトぐらいの明るさで使いたいところですね。
これ以下の明るさのライトは昼間に使うレベル。
夜に使うならこれ以下のライトは買う価値無いです。
2.リアライト
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これは1個持っていて損は無い。
サドルバッグの後ろによく付けてます。
電池式なので単4電池が2本必要。
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反射板兼用。
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細いとこにも付けれる。
外しやすくて良いです。
3.モバイルバッテリー
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出来るだけ薄くて軽いのが良いです。Ankerは質が良いのでオススメ。
5000mAhくらいが丁度良いかも。
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これもかなり小さめ。
4.ボトルケージ
飲み物は自分の場合はロードバイクだと遠出するのでボトル。
クロスバイクだとペットボトルで済ませることが多いです。
図書館に行く時や買い物に行く時はクロスバイクを使っています。
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オススメはトピークのモジュラーケージ2です。
ボトルとペットボトル両方に対応しています。
調節はネジを回すのではなく、下に四角いボタンのようなものがあって
押したらスライド出来るようになるので適度な広さに調節します。
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保冷ボトルなどのボトル専用ならMINOURAのAB100-4.5です。
直径が73mmのボトルが標準です。
少しキツかったり逆にもうちょっと隙間をなくしたい場合には手で引っ張ったりすれば少し矯正出来ます。
色はかなり豊富なので車体に合わせるのも可能。
軽さが特徴。モジュラーケージ2の半分くらいです。
[amazonjs asin=”B00108XJYU” locale=”JP” title=”MINOURA(ミノウラ) ペットボトル用ケージ PC-500 500ml用 ブラック”]
ペットボトル専用ならMINOURAのPC-500です。
ただ、ペットボトルには色々な形のものがあるので、
アクエリアスなど中央が凹んでいるような形や細長いものは上手くフィットしません。
そういった場合にはペットボトルを上下逆に挿すと割といけます。
[amazonjs asin=”B000P1RNXQ” locale=”JP” title=”MINOURA(ミノウラ) ボトルケージ AB100-5.5 ブラック”]
ダウンチューブ下のボトルケージにはツールボトルに使う方が大半だと思います。
その場合には4.5より5.5をオススメします。
4.5に比べて太いので耐久性やホールド力が増します。
5.ボトル
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最初に買うならコレかなあ。ただし保冷ボトルでは無いから真夏にはキツイ。
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保冷ボトルならポラーがオススメです。
ジップストリームだと水が漏れにくいです。
分解出来るのも良いです。
6.ツールボトル(ツール缶)
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音がしない!カッコいい!2つのネット仕切りで仕分けも簡単!
自分は予備チューブと鍵2つを入れてます。割と強引でも入る。
留め具が風に揺れて気になる人は輪ゴムで止めると良いかもしれません。
7.ベル
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まあ法律上必要なので付ける感じ。
黒だと目立たないので良いです。
8.サコッシュ
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荷物入れる時に。1つは常備しておきたいです。
9.トップチューブバッグ
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レインカバー付き。容量:0.75L
カーボンやアルミフレームならそのまま取り付けられますが、
細身のクロモリフレームだとそのままだとグラつくので、
ホームセンターで円筒の経18-20mmくらいのスポンジカバーを買って
切れ目入れてフレームに被せたところに付けると安定するかも
10.サドルバッグ
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後ろにリアライトを付けれるのは必須機能ですね。
予備チューブやタイヤレバーなどを入れます。
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大容量ならコレ。
事前に台座をサドルレールに取り付けることが必要ですが、サドル外す必要もなく、ドライバーがあれば付けれます。
それさえ終わればワンタッチで付け外し出来るので非常に便利です。
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台座を別の自転車に付けたい場合は替えもあります。
11.補給食
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塩飴は特にオススメです。